日々の泡をぷくぷくぷく・・・


by harumerci

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@勝沼

親戚の法事のため、山梨の勝沼へ行ってきました。

法事が終わった後、夫くんのご両親に行きつけのワイン醸造所へ連れていってもらいました。
そう、ここ勝沼はぶどうとワインの名産地。ぶどうは時期ではないので、仕入れるとしたらワインです!
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向かったのは「山梨ワイン醸造」。ロゴも佇まいもレトロな雰囲気です。
販売所の中に入ると、ズラリと試飲用のワインが並んでいます。
お店の方が小さなグラスをくれるので、それで次から次へと試飲して回ります。
同じワインでもみんな味が違います。色んな味を飲みすぎて、どれがいいのかわからなくなってきて、これという1本を全然決められません(笑)
私だけ最後まで迷って、結局何となく決めてしまいました…。またゆっくり再訪し、そのときはこころゆくまで迷って決めたいと思います。
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これは醸造所の横にあったぶどう畑です。こんな感じでいたるところにぶどうの葉が茂っています。ぶどう畑はもちろん、民家の軒先にもぶどう棚があって、庭一面がぶどうの葉の天井で覆われていました。いいなぁ~と思う光景でした。きっと夏場は暑さしのぎにもなるのでは…なにより見上げると緑がある庭というのがいいです。地元の方にとっては日常の光景なんだと思うけど、私には新鮮でした。

さてさて、仕入れたワインはといいますと、こんな感じです。
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量はすごいですが、内2本はお友達の家へ行く時のお土産用です。一番左のはワインビネガーなので、お酒ではありません。結果お家で飲む用は山梨の親戚の方にいただいた白ワイン1本だけなので、ご心配なく(笑)

早速、晩酌でワインをいただきました。夫くんはワインは飲めないので、ビールです。
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少しそのまま飲んで、途中からは白ワインを炭酸水で割ります。よりすっきり爽やかになって、食事の邪魔をしません。この飲み方はおすすめですよ。
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(ぶどうの丘から見た勝沼のまち)
この日はあいにくの雨模様でしたが、小雨に煙って新緑の葉っぱたちの色が濃かったように思います。悪天候でも魅力が伝わってきたので、天気が良いときはいかばかりか。自然がそばにあって、地元の人の生活感が伝わってきて…
近くには温泉もあるし、渓谷なんかもあって私好みです!またゆっくり再訪したいと思います。
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by harumerci | 2011-05-29 15:17 | travel

ドンブリもの

今日の夕ごはんは、前に作っておいた紅茶豚(紅茶で煮た豚ロースをポン酢で漬けたもの)で丼を作りました。イメージとしてはチャーシュー丼のような感じです。

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紅茶豚のほかに、小松菜のナムルとポーチドエッグをのせてみました。男子ごはん、って感じですよね。夫くんはガツガツ食べてました。

キノコと新たまねぎのサラダには、ベランダで育てたイタリアンパセリを添えてみました。いい彩りになるし、けっこう便利です。
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by harumerci | 2011-05-27 21:21 | food

ブラック・スワン

ナタリー・ポートマンが美しすぎる、と思いました。

この作品でアカデミー賞主演女優賞を受賞したナタリー。どんなものか、と思って見ましたが、迫力の演技で素晴らしかったです。

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プリマドンナに抜擢され、一度は喜びの絶頂を味わいますが、主役になることでまた苦悩が生まれます。役やプリマドンナという立場に執着することで生まれる嫉妬や憎しみや絶望や欲望…あまりの感情に現実と幻想の区別がつかなくなっていきます。「自分を解放しろ」と舞台監督は言う。黒い感情の渦に巻き込まれるようにして本番を迎えたニナ(ナタリー)は、感情を解放し鬼気迫る演技をみせる…。

嫉妬や欲望に振り回されているのに、それを見せないように優等生面をするニナ。その感情の機微もそのまま表現しているところがすごいと思います。はじめは真面目で技術の高いだけのダンサーだったのが、嫉妬にかられ様々な感情をあらわにしていく過程がリアルで、ラストシーンである舞台初日の「自分を解放」した演技には鳥肌ものでした。

映画の内容には関係ないですが、ナタリーの肌の美しさにほれぼれしてしまいました。きっとほとんどスッピンだったと思うんですが、さらさら素肌でした。体もほんとにバレエダンサーのようでした。バレエシーンも吹き替えしてないとのことで、そのたくましい女優根性にも拍手を送りたいです。
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by harumerci | 2011-05-22 17:32 | book・cinema

今日の切り花

ベランダで育てているお花とハーブを合わせて、飾ってみました。
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入ってるのは、スカピオサ、ラベンダー、イタリアンパセリ、レモンバーム。
色合いも初夏らしく、香りもさわやかです。
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by harumerci | 2011-05-22 10:48 | life

マンマ・ミーア!

合同誕生日会ということで、久々に高校時代の剣道部の仲間たちと集まりました。

今回はみんなで劇団四季の「マンマ・ミーア!」を見に行ってきました。
映画がすごく良くて、生でも見たいと思っていたので嬉しい♪

舞台はもちろん良かったです!すごく笑えてちょっぴり泣けて、最後はアバの曲で大盛上がりでした。もっと恥じらいを忘れてノリノリになればよかったかな、とちょっと後悔が残りました。これはもう一緒になってライブのように盛り上がるのが一番楽しめる方法のような気がします。もし次の機会があるなら、舞台に近い席でノリノリになって楽しみたいです。

さて、舞台が終わってもまだまだ陽は高いので、劇場と同じビル内にある都路里でひと息みすることに。
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私が注文したのは翠玉パフェなる何とも涼しげな名前のパフェ。見た目も涼しげ。あぁ、抹茶の味が濃くておいしい…おいしすぎて、あっという間になくなってました。

久しぶりに集まったので、まだまだ語り足りません。新橋という場所柄、これまた久しぶりにみんなで飲んじゃおうか!と街に繰り出しました。

お店を決め、一通り注文したら、早速乾杯です。
あ〜馴染みの仲間と過ごすのって、ほんとに楽しい!近況報告や互いのパートナーの話や、ハマってる韓国スターの話や(私ではないですよ…)他愛もない話で何杯でもお酒が飲めます。

いつも気にかけてくれている仲間に感謝です。徐々に身を固めつつある仲間たちだけど、パートナーができても、住む場所が離れても、子どもができてもずっと仲良くしようね!

私も話題についていけるように「イケメンですね」をみようかな。次はきっと話に共感できるように(笑)

居酒屋でヨンハの画像を見せてくれてる図です↓
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by harumerci | 2011-05-21 20:45 | life

八日目の蝉

映画を見てきました。

原作も読んでいますが、キャストを知って映画も是非見たいと思っていました。

とっても感動してしまいました。と、すごく単純な感想ですよね…。色々思うことはあるんだけど、色んなことをひっくるめて、感動しました。

原作はどちらかというと、誘拐した女・希和子の視点から書かれていることが多いのですが、映画は主人公として、誘拐された子・薫を設定しています。大人になった薫を井上真央ちゃんが演じていて、それがすーごくよかったです。

原作者の角田光代さんは、母性を考えるためにこの作品を書いたといいます。子を産んだ母なら母性があるのか、自分が産み落とした子でなくても母性は生まれるのか。難しい問題だと思います。そんな問題提起を念頭において映画を見た感想は、母性は一般論では言えないということです。例え親と子供の関係であっても、それぞれで、家族によって関係性は違うから、一言ではいえないんだと思います。

映画においてすごく印象的だったのは、大人になった薫が妊娠し、その子をうまく愛せるか、育てられるか悩み、過去の色々な記憶を見つめなおし、母親になると覚悟を決めたときです。まだお腹にいる子だけど「どうしよう私もうこの子のことすごく好きだ。まだ顔もみたことないのに」と我が子への愛を語ります。このシーンを見て、母親になるっていうのは個人的なことなんだなぁと思いました。生い立ちや家庭環境で決めつけることではなく、自分がどう母親になるかが大事、どう子どもと向き合うかが大事なんだと感じました。でも薫がこう思えるようになったのも、自分でバリアを張っていただけで、本当は色んな人に愛されていたと感じることができたからだと勝手に解釈していますが…。

原作の文庫版の解説で、おもしろいことが書かれていました。この話では、男はまったくあてにされていない、と。たしかに、出てくる男は情けなくて頼りなくて…その代わり女性たちはたくましい連携プレーで子を守り育ててゆく。これは相当過激なフェミニズム小説ではないか、と(笑)う~ん、一理あるかも…。

原作も映画も、見た人によって色んな咀嚼の仕方ができる作品だと思います。私は、とても愛情深く、余韻の残る作品だなと思いました。
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by harumerci | 2011-05-20 01:26 | book・cinema

べランディング

ガーデニングならぬ、べランディング。
ベランダでガーデニング的なことを楽しむことを言うそうです。
もうずいぶん前に、確かBRUTUSかなんかで、確かいとうせいこう氏が言っていたような気がするというぐらい曖昧な記憶なので、この定義が残っているのかは不明ですが…。ネーミングが印象的なので、わたしの中では使わせてもらってます。

さてさて、そんなべランディングを最近楽しんでるので、ご紹介まで。

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アサガオ三兄弟。どれも花の咲き方と色が違います。もう少しツルが伸びてきたら、ネットかなんかに這わせて緑のカーテンのようにしようかと計画中です。

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手前はハーブの寄せ植え。料理に使えそうなハーブをちょこちょこと植えてみました。バジルはイタリアンに、パセリは彩りに、シソは薬味に、ミントは紅茶に入れようかな…と考えていると、育ってほしさに水やりも欠かさずできています。(今のところ…)
奥はラベンダーとスカピオサの鉢植え。色合いがキレイだなぁと思って鑑賞用に植えてみました。ハーブの緑とやさしいラベンダー色に毎朝癒されてます。

癒されるといえば、朝の水やりの時に香るハーブの香りにこの上もなく癒されてます。水が葉っぱにあたると、そのことでより香りが広がるんです。太陽の光を浴びて、ハーブの香りで始まる朝。いいですよぉー、高原に来たみたいで!

こんな楽しみがあるとしばらくやめられなそうです、べランディング。
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by harumerci | 2011-05-18 20:59 | life
今日は私の誕生日です!

夫くんが食事に連れて行ってくれました♪

友達がオススメしてくれたイタリアン居酒屋なるお店で、珍しく夫婦でお酒を飲みました。

居酒屋、というわりにワインも美味しいし、料理も本格的です!気軽で気さくな感じです。


お店の名物のチーズパスタです。大きなチーズの中でパスタを絡めてくれます!
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一生懸命ペッパーをふる夫くん。
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完成です!
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濃厚なチーズの風味で、赤ワインもすすみます。


家に帰って、ロールケーキでささやかにお祝いです。
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またひとつ歳をとりました。歳をとるたび、精神的には落ち着いてきてるけど、肉体的には衰えを感じます…。でも、いくつになっても「今の自分が一番好き」と言えるように、充実した毎日を送りたいです。
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by harumerci | 2011-05-17 22:17 | life

タコパ!!

昨日は、職場の同期のお家でタコ焼きパーティーがありました。

こちらのお宅、夫婦共々気さくでお酒好きで…伺うといつも長居してしまいます。今回もよろしくお願いします!!

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タコ焼きのほかにもいろいろ用意してくれていて、感動です!美味しそうな料理が食卓に並んでいました。いつもはズボラな雰囲気を醸し出しているのに、お家に呼んでくれるときは素敵な料理ばかり出てきます。ホントはステキ女子なんだぁ…ってちょっと失礼かしら(笑)

さっそくビールで乾杯です!ぷは~っ。外が暑かったのもあるし、昼間からのビールって最高!!
集まった面々はいけるクチの女子ばかりなので、私も気兼ねなく飲めます。

さて、本題のタコ焼きはというと…旦那さんが黙々と焼いてくれています。
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その横で女子たちは飲みまくりしゃべりまくり、まったくなんの役にも立ちません…。すみません。

完成したタコ焼きはこちら。
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かつおぶしも踊るほどアツアツです。
はふはふ言いながら頬張れば、とろとろの中身にゴロっとタコが入っていました。市販のタコ焼きにはない太っ腹な感じです。
焼き具合も形もばっちり!さすがタコ焼き慣れしている旦那さんは違います。美味しいタコ焼きをありがとう!

その後も具を変えて何度か焼いてくれました。めんたいチーズ焼きは初めて食べました。色んな味も楽しめて、お家タコ焼きって楽しいなぁ…としみじみ。うちの夫くんにもタコ焼き仕込んでみようかな…。

タコ焼きがすすむなか、私たちのお酒もすすみます。気がつけば、私が持ってきた白ワインは2本ともカラ。赤ワインへ突入していました。お酒もすすむけど、おしゃべりもさらにすすみます。ずーっとしゃべって気がつけばこんな時間!?いつもそんな感じで時間を忘れてくつろいでしまうんだよなぁ。それもこれも、ホストのご夫婦のおもてなし力がすごいから、と私はいつも思っています。二人が普段の感じで楽しませてくれるので、お呼ばれした私も気兼ねなくくつろげます。ほんとに見習いたいです。それに女子に溶け込んで一緒にいてくれる旦那さんがステキです!うらやましいかぎり。

また是非遊びにいかせていただきます!またウチにも遊びにきてね☆
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by harumerci | 2011-05-15 17:00 | life

自分の仕事をつくる

働き方研究家の西村佳哲さんの著作。

仕事ってなに?「いい仕事」はどう生まれる?仕事を「自分の仕事」にするには?というワークスタイルとライフスタイルをめぐる話を、実際にいろいろな方のインタビューをとおして探検する記録集。

今の仕事に少し迷いがあるなら、読んでみて損はないなぁと思いました。ビジネス書というよりは、主にインタビューで成り立ってるのでルポルタージュという感じも押しつけがましくなくて良し、です。

私が「ああそうか」と腑におちたお話…
「ルヴァン」という天然酵母のパン屋を運営する甲田幹夫さんのインタビューから引用させてもらうと…
「(―パンを作る仕事を始めた経緯をきかれ―)この仕事はそれまでに経験した仕事に比べて、矛盾がなかったんです。(中略)働いているうちにどこかで矛盾がでてくるんです。僕が売っているものを飲み続けたら、カラダを悪くするだろうなあとか(笑)。ところがそのパンは、自分でつくっていても気持ちがいいし、人にも喜んでもらえる。素材だってカラダにいいものしか入ってない。とにかく全体的に矛盾が感じられなかったんです。」

そうだ、仕事をしながらも矛盾は感じる。矛盾を感じない仕事を自分でつくったり選んだりすることはできるんだ、とハッとさせられ、目の前がひらけたような気がしました。

また、著者の西村さんの語りで「私たちは会社から仕事を買っているのではないか。その対価として、自分の時間を支払っている。」という部分がズシーンときました。確かに、仕事にあぶれたときってすごく不安で仕方ないですよね。それは生活費が稼げないというのもあるけど、自分が社会から取り残されてしまう不安も大きいと思います。会社で働くということは、その社会性を保つ欲求を満たしてくれる機能もあります。だから私たちは働く。そしてどんな仕事でも、仕事をしていさえすれば大丈夫と錯覚してしまい限りある自分の時間を無駄に支払ってしまう…。そう読めてしまって、今の自分の仕事を顧みずにはいられなくなりました。

私は、今の仕事もなりたくてなった仕事なので、手放したくないという気持ちと、自分の生き方を考えたときにホントにこのままずっとこの仕事だけしていて、限られた人生を満喫できるのかという気持ちといつも秤にかけているような状態です。この著作は自分の気持ちにケリをつけるヒントを与えてくれるような存在に思えます。すぐに決断はできないけど、色んな人の働き方、生き方を感じることでより深く自分の生き方を考えるきっかけになりました。

女性は人生のターニングポイントの数が多い気がします。そんなとき、迷ってしまったら、色んな人の話を聞くような感じでこの本を手にとってみるのもいいと思います。きっと何かしらヒントが得られるのではないでしょうか。
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by harumerci | 2011-05-14 11:45 | book・cinema